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東金の夜は冷えます    by渡辺 

報告:豪遊キャンプinエストーレ

6月13日 2:00 出発

深夜の2時に氷川台を出発。

高速はとっても空いていたので1時間で千葉県の東金に到着。

遅い夕食を食べようと辺りを探しても何も無く断念。

コンビニで夕食を買い駐車場でご飯をいただく。

5時半ごろには車でオヤスミ…。

しかし朝の日差しで車内の温度急上昇。

熱くて何度か目が覚める。

10時に起きて準備開始。

13時からキャンプ開始。

1日目は天気に恵まれ肌がこげるかと思うくらい。

「これぞキャンプ」という気分!4時間ノンストップでテニス。

皆さん本当元気だった。

日も暮れてきてレッスン終了。

18時から夕食。

メニューはコース料理。

慣れない食事に食べ方、食器の使い方に苦戦。

22時よりナイターレッスン開始。

外で3面2時間。

コーチに挑戦ではガチンコでの戦いに破れ新町コーチが凹む。

ナイターレッスンが終わり部屋で反省会と次の日の打ち合わせ。

その後で各自お疲れ様会をする。

部屋は井上コーチと二人部屋オートロック。

井上コーチとは途中で分かれて飲んでいた。

夜も更け、眠さと酔いで朦朧としながら部屋に戻る。

鍵がかかっている。

井上コーチはアルコールも入っていて疲れている…

深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…深夜…オートロック…アルコール…。




(泣ノД`)
部屋に入るのは諦める。

深夜の廊下に横になり丸くなった。

寒い、とても寒い。

眠れたもんじゃない。

Tシャツ短パン姿で東金の夜はつらい…。

何でもっと厚着で来なかったのかと自分を責める。

と同時にオートロックと知りながら締め出した井上コーチをドアの外から呪う。

ピンポーンはついていないし深夜にドンドンと叩くわけにもいかない。

ドア越しにテレパシーを送ってみる。

m( ゚皿゚)m‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━★

圏外だ。

意識が朦朧としてきた。

パ「… …ロ… ロ …ネロ、ネロッ!! 寝てはいけないよ」
ネ「パトラッシュ…ボクもう疲れたよ…」
パ「ここで寝たら風邪をひいちゃうよ 明日レッスンできないよ」
ネ「でもボクとってもねむいんだ…」
パ「キミには待っている人がいるんだよ!」
ネ「パトラッシュ…お前…」

犬が日本語話せるかぁーー!

ガバッッッ

目を覚ましたのはアントワープ聖母大聖堂に飾られた憧れのルーベンスの絵の前でなく、

110号室の冷たい扉の前。

このままではかわいい天使に連れて行かれてしまうと立ち上がる。

朦朧とする意識の中、裏口から回って部屋のバルコニーを目指す。

バルコニーから中をのぞくとスヤスヤと気持ちの良さそうに井上コーチが寝ている。

その寝顔を見たら、ふつふつと怒りがこみ上げてきた。

が東金の朝の寒さですぐ冷めた。

トントンと窓をノックして井上コーチを起こす。

寝ぼけながらカーテン越しの窓をノックする僕を見た井上コーチはビックリして飛び起きた。

鍵が開きやっと部屋に入れた。5時就寝。

6時半起床朝練に行く。

7時朝練開始。

8時前に切り上げ朝食。9時二日目レッスン開始。

天気も持ちそう。

3時間テニスをして昼食。

少し雨が降り始めた。

が13時前に止み問題なく練習開始。

結局最後まで天気は持ち、雨が降り出したの帰り支度をしていた時。

この時期にしては雨にふれれなかったのは幸運だった。

帰りはどしゃ降り、2時間半かけてトップに到着。

風邪は引かず無事終了。