黒くて小さいんです・・・
第一印象は「用務員のおっちゃん??」
でも本当はヤクザ7人ボコボコにした空手の達人です・・・
入学式の後のガイダンスで保護者に向かって放った第一声は
「お母さん、教科書なんか忘れても構いませんから弁当だけは持たせて下さい。」
???どういうこと???
いまだに遠藤家では語り草になっています。
練習中によくされたのが、「ニコラケ」「ニコパン」
「ニコラケ」=ニコっと笑ってラケットのグリップで太ももの裏をたたく必殺技
「ニコパン」=ニコって笑って平手打ち・・・(たまに往復もします。最高記録は6回)
おかげさまで打たれ強くなりました。
漫画であるような一列に並んでの端からびんた。
あれって実は初めにされたほうがいいんです。
なぜかって??
たたいてるうちにだんだん先生が興奮してきて回数が増えていくんです。
例)1人目・・1発
2人目・・1発
3人目・・往復??
4人目・・往復+1 ・・・この辺からは地獄です。
後はご想像にお任せします・・・
そんな先生の好きな言葉は
「おかげさま」
いつも周囲の人に感謝の気持ちを忘れないようにしなさい。
まだまだ未熟な私は時にそんな先生の言葉を忘れてしまう時もあります。
私にとっての育ての親?
そんな簡単な言葉では表現できないほど私の人生に影響を与えてくれています。
水島涼太との出会いも先生がいたからこそです。
先日、友人の結婚式で半年ぶりにお会いしたときも真っ先に
自分と水島の体調を心気に掛けてくれました。
「邦夫と涼太の仕事は本当に大変な仕事だな。先生には出来ないなぁ。」
絶対にそんな事ないんです。
先生のされてきたことは僕らとは比べ物にならないほど大変なことだったと思います。
それでも若輩者の私達に「尊敬している」と言ってくれるのです。
僕らは先生の「おかげ」で今何とか社会人として頑張れています。
まだまだ先生の人生の半分も生きていない自分ですが、少しでも先生に教えて頂いた
事を自分の子供達に伝えていきたいと思います。
先生の話を書き出すとなんだか長くなってしまいます。
続きは気が向いたときにでも。
今日はそんな気分でした。
少し早い父の日です。
いつもありがとう、先生。これからも無敵でいてください。