さて、なんと読むでしょうか?
答えは「ういろううり」でした。
この「外郎売」は役者やアナウンサーなど、喋る仕事をする人は
必ずと言ってもいい程に新人時代の練習教材として使われる題材なのです。
『拙者、親方と申すはお立会いの内にご存知のお方もござりましょうが・・・』
から始まる台詞。本気でぺらぺら喋っても、5~6分はかかってしまう長さ。
途中には早口言葉も入るので、これをキレイに喋れる人は凄いと思います。
検索をすれば実際に聞く事も出来るので、興味ある方は聞いてみて下さい。
芝居を辞めてからは一切やっていなかったのですが、最近またやるようになりました。
友人が演劇養成所に通う事になって、彼に付き合って一緒にやっているんです。
久しぶりにやると、楽しいモノですねえ~。
昔を思い出したり、夢に向かって頑張っている友人に刺激を受けたり・・・。
だからと言って、また舞台をやりたいとは思わないんですけどね。
舞台をやるには物凄いエネルギーを使うんですよ。
それこそ、人生をかけて、それ以外のモノは一切、捨てるくらいの気持ちじゃなきゃ
到底、出来ません。僕のような不器用な人間は特にです。
夢を目指す若者にアドバイスしたり、遠回りをしないで済むように導いたり・・・。
これからは、そんな役どころを目指してみようと思います。