2009奈良インターハイ
私が以前教えていたジュニアがダブルスでインターハイ準優勝しました。
東海大菅生高校の2年生 次山拳生君です。
彼を指導していたのは中学校3年生の春から高校1年生の春までです。
とにかく手の感覚に優れている子で、サーブ、リターンは天才的でした。
特にリターンは中学校3年生にして、大学生のトップレベルと比べても遜色くなく
今すぐにでも一般の試合で活躍できるポテンシャルを持っていました。
また、自分の今までの選手指導理論を見直す機会を与えてくれたのも拳生でした。
しかし、ポテンシャルに結果はついてこずく、特に昨年1年間は関東大会にも出場できないという
彼にとっては屈辱的また試練の1年間だったと思います。
それでもくさらずにきついトレーニングをしたことが実を結んだのだと思います。
拳生は大きな試合の後にはメールで今でも報告をくれます。
「インターハイ決まりました。」
そのメールが来たときには思わず飛び上がってしまうほど嬉しかったのを覚えています。
・・・本人は後日「当たり前です!」てなことをいってましたが。
今年のインターハイは奈良県で開催しており、応援に行くことはできませんでしたが、
毎日ネットで結果を確認していました。
決勝までは危なげなく勝ち進み、いよいよ決勝戦。
結果は 3-6・7-5・4-6
スコアを見ただけでもどのような試合か想像がつきます。
拳生、お疲れ様。優勝はできなかったけど十分に誇って良い成績だと思います。
来年のインターハイでトロフィーを掲げている拳生を見るのを楽しみにしています。
そんな拳生は休むまもなく、大阪の全日本ジュニアに出場しています。
もし機会があったら拳生を応援お願いいたします。