車に詳しくない方は、車辞典を片手にお読みください。
我が家の父は、車が好き。
私が小さい頃は「ビートル」に乗っていた。
カブトムシみたいな丸い車で、ルパンが乗っていたような車です。
その後、なんかワゴン車をさらっと通り過ぎ、スカイラインGT-STに乗った。
えっと・・・・早そうな車です。2ドアの。ビートルとはまさにウサギと亀状態。
でも、今回書きたいのは、その間の車。
真っ赤な「フェアレディZ」に乗っていた。
すんごい前が長くて、車高が恐ろしく低い車。
車の下はタバコ1箱分くらいしかなく、ちょっとした段差で空飛べた。
ギアにはなぜか「水中花」がついていて、手元がメルヘンだった。
シートはバケットシートといって体が深く沈み、まったくもってリラックスできなかった。
そんな車を、姉が免許乗りたての18歳で果敢に挑んだ!!
姉 : 「お父さん・・・この車・・・前見えないんだけど・・・」
さっきも書いたように、車高が低く、シートが沈んでいて、車の前が長いので、
まっっっっっっっっったく見えない。
父 : 「ばかやろう!フェアレディは目で運転するんじゃない!心で運転するんだ!!」
いや・・・・・目です。