私が始めてCATSを見に行ったのは、なんと1983年12月27日。
西新宿のキャッツシアターという仮設テントで日本での初演が行われた時のことです。
当時高校生の私にとってもちろん初めてのミュージカル。たまたま手に入れたチケットで
よく分からないままの観劇でした。会場に入って驚いたのは
えらくでっかいゴミの山!そしてステージが無い!
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、CATSはゴミ捨て場に集まる野良猫のお話。
満月の舞踏会の夜に個性的な猫たちが集い、その中から唯一再生を許される
ジェリクルキャッツが選ばれる・・・
だから劇場内は全て猫目線。そして肝心のステージは猫たちが何処からとも無く現れると
ゆっくりと回転して(!)出現する仕掛けなのです!
そこからはとてつもない目くるめく世界。おばさん猫・ツッパリ猫・泥棒猫・役者猫・列車猫等が
次々と現れ自分の生き様を歌い踊る。そして最後に娼婦猫のグリザベラが歌う
あの有名な「メモリー」で舞台は最高潮!
そしてこのミュージカルのもう一つの楽しみは、カーテンコールでの猫たちとの握手。
もちろん全部の観客が握手できるわけではありませんが、実は私
今回で11回目のキャッツ観劇(笑)にして1度たりとも握手できなかったことがありません!
(軽く自慢です)
今回の自分へのお土産はコレ↓
実は私Tシャツマニアでもあります。コレは美しい白猫ヴィクトリアのシルエットに
劇中の曲名がプリントされています。私のTシャツコレクションはまたの機会にご紹介しましょう!