昨日の雷雨でえらい目に遭いました。。。
いつものうようにレッスン終了後、
田頭、降旗、橋本、乾でダブルスをしていました。
『雨すごいね。。。』
雨が屋根を打つ音がまるで競走馬の走る音のようだ。
『俺、今日バイクなんですよ。。。』
降旗が泣きそうな顔でつぶやいた。
ダブルスが終わり、帰宅しようとした時間は夜中の2時。
今までは雷が光ってから十秒ほどでなっていた轟音が、
今は光ってから1、2秒で鳴り響いている。
雨もまた強くなってきた。
『降旗送ってやるよ』
優しい声をかけてあげるエンジェル乾。
『大丈夫っす。バイクで帰ります!』
降旗のそのすがたはまさに傾奇者(かぶきもの)。
覚悟を決め帰宅することにした。
ドアを開けるとまるで昼間のように明るい。
お腹の中に響き渡る雷鳴。
なり終わった瞬間に車の中へもぐりこんだ。
車の中に入った3人はひと安心。
『降旗かわいそうに・・・』
そう思いながら車を走らせた。。。
いつもの道を帰っていると、なにやら止まっている車が多い。
『雷にビビッているのか?』
ニュータウン通りを左に曲がり、
いつものトンネルに差し掛かったとき、
目の前にとんでもない光景が飛び込んできた。。。
『前の車、半分以上水没してる。。。』
慌ててバックをし、引き戻した。
あともう少しスピードが出ていたら。。。
まるで映画を見ているような信じがたい現実。
なるべく平坦な道を避け、アップダウンの多い道で帰ることにした。
途中、前の車のフロントバンパーが見えなくなるほどの道に遭遇したが、
アクセルを強く踏み強引に突き進んだ。
船が走るような水しぶきをあげ、なんとか気合で乗り越えた。
他のみんなの安否を確認し我が家へ到着。
無事全員が生還できたことをビールを飲みながら神に感謝した。
こんな雨でも雨漏りひとつしなくなったTOP多摩!
これが乗り越えられたら何にも怖くないね。。。