今回の舞台はR18指定(?)です!
開幕して一週間の新作ミュージカル「春のめざめ」。
劇場は初のご紹介になる劇団四季・自由劇場で行われています。
浜松町の専用劇場春・秋のほど近くにひっそりと立つ小さな劇場。
ここではストレートプレイや少しマニアックなミュージカルがよく行われます。
「春のめざめ」の「春」はいわゆる「春」ということですので、
内容は大変過激です。表現も直接的で結構キツめでした。
トニー賞8部門を受賞した作品ですが、決して皆さんにはお薦めしません。
特にカップルでの観劇は避けたほうが無難です…。
時代設定が19世紀のドイツで原作自体もかなり古いものらしく、
(お芝居でしょうか?以前に四季でやった事があるようです。)
ウエストサイドの時のようにチョット時代遅れな感がありますが、
演出は凝っていて、会話の部分はピンマイク心の声はハンドマイクと
使い分けをすることで効果的に表現していたりとか、
ロック調の楽曲やセット・照明もとても素晴らしい出来で感心。
また、少年少女を題材にしているためキャストのほとんどが若手ですが、
この難しい舞台を体当たりで演じているのが大変好印象でした!
もう一つの面白い演出は「ステージシート」。
舞台上の両端に合計30席ほどの客席があり、
舞台が始まるとその空いている席に出演者が座ったり
隠れ出演者が急に立ち上がって歌ったりするのです!
他の舞台のようにたくさん観に行くことはありませんが、
次回はこの席に是非座ってみたいですね!
しかしこの舞台の内容、ブログにしにくいなぁ~(汗)