9がつ26にちから二日間、藤井、田頭キャンプに行ってきました。
今回で四回目のキャンプ、今回は藤井支配人(魔王)といっしょです
ぼくはドキドキしていました
ともだちの佐々木くんが行けなくなり
魔王のメラガイアーは僕にしか炸裂しないんだ、と思うと夜も眠れない日々が続きました
まずぼくは、キャンプ地に前泊することを知りませんでした
金曜日(休日)に藤井支配人(帝王)と一緒に買出しに行ったあと「今日この後、夜0時TOP多摩集合な。」と言われ、初めて前泊するんだと知りました
僕はその日、19時30分から新宿で飲み会がありました
飲み会でちょっと盛り上がっちゃいまして、多摩センター駅に0時20分頃着き、藤井支配人(キラ)に電話したところ、お怒りでしたので、TOP多摩までスーパーダッシュです。デスノートに名前を書かれた気分でした
0時35分、ぼくたちはTOP多摩を出発しました
目指す地はロブィングです
ぼくは車酔いしてしまうタイプなのに、酔っ払った状態+駅からの全力ダッシュで、車に乗る前からすでに気持ち悪かったです
ですから藤井支配人(ラオウ)に「安全運転でおねがいします」と哀願しました
藤井支配人(ジャギ)は「わかった」と不気味な笑みを浮かべて言いました
僕と支配人を乗せた車は山道へと入って行きました
藤井支配人(神)は「大丈夫か?」と僕の体調を気にしながら優しく運転してくれました
嗚呼、、、なんて優しい支配人、ついていきます・・・どこまでも
僕は感動しました
と こ ろ が で す
その山道でトロトロ走るトラックとぶつかってしまいました
車道はもちろん一車線です
「抜きてぇな・・・。」
藤井支配人(タクミ)が呟きました
別に抜かなくてもいんじゃね?
僕は祈りましたが
ステップワゴン(ハチロク)は見事に見通しの悪いカーブでズガンとトラックを抜き去りました
「なんか楽しくなってきた!」
こうなるともう藤井支配人(シャア)は止まりません
「あのステップワゴンのパイロットのプレッシャー、半端ではない!」
ハザードを出して、道の隅による車の運転手はそんなことを呟いていたかもしれません
吐き気から・・・
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・
僕はそんなことを呟いていたかもしれません
暴走したステップワゴン(壱号機)は
右に左に峠を攻め
タイヤはキュルキュル叫び
ぼくは窓を開け、必死に風に当たりながら星を見上げていました
目的地まであと少しというところで、支配人はビールを買いにコンビニへ行きました
ぼくは、何か(使徒)を吐きに草むらへと消えました
その後、打ち合わせをして前泊が終わりました
いよいよ次の日から1コート5人という、激熱キャンプの始まりです
後半へつづく(キートン山田)