なにやら料理できる男性はモテるらしい・・・との噂
マジで?
いや、俺騙されないよ?
目の前には食材が並ぶ
ごはん 一杯半くらい
ねぎ 半分くらい
ニンジン 半分くらい
豚肉 江川先生の腹肉の半分くらい
牛肉 なんかちょっと
卵 二個
フフフ
今日はチャーハン作っちゃいます
気分はシェッフでーす
鉄人でーす
料理ができる男はモテるのか・・・フヘヘヘ
さて、このバイブル(インターネットからコピーしたもの)によると・・・
『最初はラードを多めに入れ、鍋肌になじませた後、余分な油を戻す』
ふむふむ
ん?
余分な油を戻す?
は?
戻すって何?どこに?洗面所?
なんか危険そうだったので、油はそのままにしました
ずごー
油を入れ、強火でフライパンになじませる
『あらためてラード(大さじ1強)を入れましょう』
え?また油いれんの?
すかさず油投入
なにやら轟々と煙を吐くフライパン
台所はまるでロンドン
あたり一面は霧に包まれました
マヌーサか?お?
『卵を入れ、大きくひと混ぜしましょう』
卵を割ってとくのを忘れていたので、すぐにとくことに
ずごー
フライパンは煙を吐くわ吐くわ
適当にといでフライパンへダイレクトボレー、どりゃー
じゅごー
なんか卵によく火を通したほうがいいのかな
ってちょっとだけ放置したら、少し黒くなってきたので慌てて箸でぐりぐりしました
黄色に黒が混じって、阪神じゃん!って思いました
『卵が半熟より柔らかい状態で、ごはんを投入しましょう。ごはん1粒1粒を卵の膜で包み込むように、よく混ぜながら、手早く炒めましょう』
卵・・・半熟って書いてあったじゃん、、もうなんか黒入ってるんですけど
とりあえず米投入
米が言ってたね
「我、戦地に飛び込んでまいります!」
「すまん!」と投入された米は私の箸により、ぐちゃぐちゃとかき混ぜられた
真っ白いお米たちが卵の黒い部分に侵食される様は、さながらアナキンがダークサイドサイドへと堕ちていくようでした
米が「ぎゃー」ってもがいてるようにもみえました
なんか、料理人がフライパンを良く回すのをちょっとやってみたくて、おりゃーって回してみました
気分は鉄人です
幾粒かのドス黒い米たちが私のTシャツめがけて降って来ました
もうフライパンを回すのはやめようって思いました
この後、ねぎを入れたりなんだりと順番があったのですが
料理、特に中華料理は速さが命
そして料理は心や!
って誰か言ってたような気がしたので
もうめんどくさいから食材を全部いれました
豚はしっかり火を通さなければと、豚が焼きあがるまでしっかり焼きつづけました
できあがりました
「・・・バカな・・・なんだこれは・・・」
どこでどう失敗したのか
とんでもない物体を練成してしまいました
どす黒く光る、その物体は、これを自分の胃の仲に入れなければならないのか・・・
そうか・・・これが等価交換・・・
と私に思わせるほど、酷いものでした
気合で食べましたが、半分以上残しました
料理って。。。。やっぱし難しいですね!
今回は食材に贖罪しました・・・
次はブログに写真をのせられるものを作る!