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日曜日の“ナリマガ”第50話

第50回目です。
最近更新してないね。との
ご指摘ありがとうございます。

さて姉の嫁入りも終り、
成田家は娘が残り1匹。

行くあてもなく・・・。

姉の結婚式は千葉で行われた。
クリスチャンでもないのだが、教会で。
アーメン。

神父様にオルガン演奏者、コーラス隊
が前に立ち、新婦登場。

♪チャンチャカチャーン
チャンチャカチャーン。←お決まりのが流れ、
姉と父が現れました。

姉の純白のウェディングドレスをみて
あまりの白さに美しすぎて、あと
身近な生活をともにしてきたあの姉が
こうして幸せいっぱいでいることに
感動して、泣けてきた。

よかったよーよかったねー。うーうー
付けまつ毛がとれそうだ。

パッと隣の母をみて見ると、
肩をクッククック震わせていた。

そうだよねー。同じ気持ちで泣けるよねー。
って。へ?笑ろてる・・・。

母は父の過緊張ぶりに爆笑してました。
ヒッヒッー。お父さん。ヒッ。緊張しすぎ
じゃない。アハハハハハ。と。

きっと母は私がこんなんだから
ちょっとやそっとのことで、
びくともしなくなってしまったのでしょう。
すまんね。

お料理にフォアグラがでたよ。
よくゴチバトルをみて、どんな味がするものか
気になっていたが、庶民には口にする機会がない。

イチジクの上にフォアグラが乗っていた。
うん。なんでイチジクオンザフォアグラなんだろう?
素人には何の相乗効果を期待しているんだか
検討がつかない。

フォアグラはドロドロしたレバーペースト
みたいだった。食べても無表情。

気を取り直して、
最後にケーキバイキングになっていた。

が、両親への挨拶が終り、式はアッと
いう間にハイ終了。

えー。まだケーキ食べてないんですけど。

私はケーキのために今日まで生きてきたのだ。
皆が帰っていく中。ケーキに対する執着心
は捨てきれず。最後まで残っていた。

しかし、係りの人に両腕をがっちり掴まれて、
足をバタバタさせながら、強制退去で幕を閉じた。

あー。Meのケーキちゃん。

がっくり肩をおろした私は9月ごろ
おばさんになる予定だ。育恵おばさん。